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7軸すべてが最高値でした。どれも大切にされている、ということだと思います。
ただ、もうひとつ特徴的だったのが、理解度とのギャップです。7軸のうち5軸で、差が大きく出ました。大切にしたい気持ちが強い一方で、判断の材料がまだ揃っていない状態です。
この組み合わせには、注意が必要です。何にこだわり、何にこだわらないかが決まっていないまま打合せに入ると、営業の方の説明に偏ってしまいます。その結果、「建ててよかった」とは思えても、「住んでみたらイメージと違った」という家になりかねません。
絶対に譲れないものを1つ、できれば叶えたいものを2つ。ここを先に決めておくことが、いまいちばん効きます。
数字は、こだわりの強さに対して理解度がどれだけ足りていないかを表しています。マイナスが大きい軸ほど、打合せで置いていかれやすくなります。こだわりは7軸すべてが7.0なので、差は理解度の側だけに出ています。
家づくりコンパスの結果をもとに、プロがあなただけのためにレポートを作成しました
はじめに一点だけ。ここから書くことはあくまで私たちの見解です。正解というつもりはないので、フラットに読んでいただければと思います。
7軸すべてが7.0、最高値でした。一方で、理解度とのギャップも大きく出ています。
家づくりコンパスの診断でお答えいただいた内容から、そのまま作成しています。上から順に、住宅会社との打合せで伝える優先順です。
右のラベルをタップすると、優先度が切り替わり、並び替わります。
最初にお答えいただいた内容は、下の「あなたの回答」でご確認いただけます写真や仕様の詳細は、デジタル住宅展示場でご確認ください。
岡さまは7軸すべてが最高値という結果で、どれも大切にされている一方、判断の材料はまだ揃っていない状態でした。こだわりを一度整理してからご検討された方がいいかもしれません。そのための材料として、それぞれ強みの異なる4社をご紹介します。いずれも一宮市での家づくりに対応可能です。
一般的には20〜25%と言われています。ただしこれは、かなり余裕を持たせた数字です。
この2つが重なり、私たちが提携する住宅会社での実績では、27〜28%が中心になっています。
※ 提携する住宅会社での実績にもとづく数字です。あくまで参考として、ご覧ください。
はじめに一点だけ。ここから書くことはあくまで私たちの見解です。正解というつもりはないので、フラットに読んでいただければと思います。
7軸すべてが7.0、最高値でした。一方で、理解度とのギャップも大きく出ています。
何にこだわり、何にこだわらないかを決めること。そして、判断できるだけの知識を持つこと。この2つが、いまいちばん大切だと思います。詳しくは、上の「7軸のまとめ」に書いた通りです。
そして、もうひとつ。
すでに7社の住宅会社さんとお会いされている。これは、なかなかできることではありません。それだけの時間を使って、真剣に向き合っていらっしゃるのが伝わってきました。こだわりたいものも6つすべて選ばれていて、理想がはっきりしている方だと思います。
そのうえで、申し上げたいことがあります。
7社も回られたなら、すでに感じていらっしゃるかもしれません。すべてを満たす会社は、存在しません。
あるのは、トレードオフだけです。良い土地を選べば土地代が上がり、性能や設備にこだわれば建物代が上がる。どちらかを取れば、どちらかを譲ることになります。
住宅業界に長くおりましたので、その立場から少しだけ申し上げると——土地から探して、建物にもすべてこだわろうとすると、総額で1億円を超えることも珍しくありません。名古屋市内の人気エリアで建築家と家を建てるとなれば、1億から2億という金額も実際にあります。
その場合、年収でいえば1,500万円前後が目安になります。
これは脅かしたいわけではありません。「全部を叶える」というのが、どのくらいの規模の話なのかを知っておいていただきたいだけです。
そして忘れてはいけないのが、家にすべてを使うわけにはいかないということ。お子さんの教育費も、日々の暮らしも、これからずっと続きます。家は、生活の一部です。
情報を集めていくと、「これをやると後悔する」という話をたくさん目にされたと思います。
失敗を避けようとするのは自然なことです。ただ、誰かの失敗が、そのまま自分に当てはまるとは限りません。
回遊動線で後悔した人がいる一方で、それがあってよかったという人もいます。その方の暮らし方、家族の人数、生活の時間帯が違うからです。
失敗しない基準だけで集めていくと、最後には「誰の家でもないもの」ができあがります。
7軸すべてが最高値だったのは、情報を丁寧に集められた結果でもあると思います。だからこそ、ここからは「自分たちにとってどうか」に切り替えるタイミングかもしれません。
2〜3年後を考えていらっしゃるとのことでした。急ぐ必要はありません。ただ、待つことにもお金がかかる、という話だけはしておきたいと思います。
家賃。月8万円なら、3年で約290万円。
金利。3,500万円を35年で借りる場合、金利が1%上がると総返済額は約720万円増えます。0.5%でも約350万円。月々に直せば1〜2万円ですが、35年分では大きく効きます。
建築費。原材料の値上がりで、同じ家が200〜300万円高くなることは普通にあります。多い時期には700〜800万円動いたこともありました。
もちろん、逆もありえます。政策や税制が変われば、状況は変わる。ただこの15年、住宅の価格が下がったことは一度もありません。ここだけは、頭の片隅に置いておいていただければと思います。
いろいろな会社を見てこられたからこそ、一度立ち止まって整理するのがいちばん効くと思います。
7つの軸すべてを最大にすることは、残念ながらできません。予算にも、土地にも、限りがあるからです。
だからこそ、絶対に譲れないものを1つ、できれば叶えたいものを2つ。ここまで絞ります。
実は、すでに順番は出ています。診断の最後で、いちばん大切なものとして土地との調和を、次に暮らし動線と収納住宅性能を選ばれていました。
まずはこの3つが本当に正しいのか、そこから確認させてください。7軸すべてが最高値だったなかで、ご自身が選ばれた3つです。ここが固まれば、残りは自然に決まっていきます。
MUSTとWANTが決まったら、私たちから住宅会社にお伝えします。
そうすると、打合せの中身が変わります。会社側は最初から「この予算で、この優先順位なら、こういう家になります」という具体的な話ができる。ご自身の予算のなかで、どんな家づくりができるのかが見えてきます。
会社ごとに一から説明し直す必要もなくなりますし、イメージがはっきりと膨らむはずです。
一宮市で、土地探しから一緒に動ける会社を私たちが回ります。要望を叶えられないと判断した会社は、お出ししません。
これまでは、会社を探すことに時間を使ってこられたと思います。これからは、理想を実現するために「何にこだわり、何にこだわらないか」に時間を使う。そのほうが、結果的に近道になるはずです。